会山行紀行文 2021年
8/20(金)
晴れ
(おおひらやま)
大平山
(村上市)
561m
参加者 (紀行文) 1866 S/T
No−53  グレード:C  27名
 担当リーダー 1866 S/T (男性5名・女性22名) (写真) 1866 S/T
≪コースタイム≫
新潟駅南口(8:00)=道の駅「神林」=南大平ダム湖公園(9:30-9:45)…公園見晴らし台(10:05)…林道横断(10:20)
…臥牛展望(10:55)…山頂(12:20-13:20)…南大平ダム湖公園(14:55)=道の駅「神林」=新潟駅南口(16:45 解散)
≪紀行文≫
〜〜〜感じの良いブナ林が続く〜〜〜

 盛夏・8月の会山行は件数が少ないしお盆も過ぎれば涼しくなるかと考えて、敢えてCグレード山行を計画しましたが、想定以上の酷暑(約32℃)に苦労した山行となりました。
 乗降の際の消毒、換気、マスク着用などを徹底して、コロナ禍に対処しながら移動して、登山口へ。

 登山口の「南大平ダム湖公園」は、人気のキャンプ場となっており、週末にはいろいろなテントが張られる感じの良い広場となっています。
 冷房の効いたマイクロバスから降りると、早くも汗が滲むような暑さを感じます。簡単なミィーティングの後、1班から出発です。
陽射しを受けながら出発! 心地良い樹林帯を進みます。 暑さも増してきますが、時には心地良い風も

 なだらかな紅葉道や歩き易い平行道だけど、時々、急坂が現れます。登山口から暫くは杉林、更に進んでいくと感じの良いブナ林となり、幾分の涼しさは感じるものの、暑い!・・・ともかく暑い!
 汗を拭き拭き前進、何度も水を飲みつつ登り、時々は休憩も取りながら登り続けます。
途中、林道の工事現場を横断します。 急坂登りはキツイけど、頑張ります! 異形の木を眺めて、暫しの休憩。
左右の緑一色を楽しみつつ、登り続けます 山頂近く、最後?の急坂を頑張りました。 急坂を登りきれば癒しのブナ林となります

 こんな急坂と暑さでは、皆さんも不満かと思いきや、「この暑ささえなければ、いい山よねぇ」の声が聴こえて、計画した者としては嬉しい言葉です。暑さの為にやや遅れた人もあったものの、皆さんがこの暑さに負けないで登り切ったことにホッとしました。

 登山口の看板には「登り1時間45分、下り45分」とありますが、暑さの中での無理を避けて、登り2.5時間ほどで山頂に到着です。
 山頂はブナの木に囲まれた広場となっており、遥か前方には正三角形をした大朝日岳の雄姿も望めます。
ブナ林の開放的な山頂の広場、思い思いに楽しい昼食でした。
三角形の大朝日岳や、周辺の山々が望めました。 集合写真

 約1時間の時間をとって、山頂でのランチタイムを楽しんでから来た道を忠実に下山します。
 清々しいブナの美林を楽しみながらの下山、順調に下って全員が無事にダム湖に帰り着きました。
山頂での時間を終えて、下山します。  
来た道を忠実に下ります。 疲れた身体をブナ美林が慰めてくれます。  

 帰路に立ち寄った「道の駅・神林」で飲んだ冷たいコーラが、得も言われぬ美味しさでした。
 この山は好きな山だけど、今回は暑すぎた!
 次回に計画することがあれば、新緑か紅葉に合わせて実行したいと思いました。(おわり)